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東洋人の女性器好きは昔から

東洋人の女性器好きは昔から

日本人の間では一般的なクンニリングスですが、実は東洋ならではの思想が反映された結果であると言えます。なぜここまでアジアの男性が女性器に熱い思いを持っているのかを知るために、 時代を少しさかのぼってみましょう。

とにかくアジア人は女性器が好き!

昔の日本では、女体盛りやワカメ酒といった嗜好が吉原などの遊郭で非常に盛んだったと言われています。今でもその名残はあるものの、だいぶ風化してきているようです。

また中国の教えの中には、女性器から出る精液を飲むことで「気」を得ることができるというものまであります。インドでは不老不死の薬だとすらされていました。

こうした歴史を紐解いていくと、いかに東洋思想の中で女性器が重要視されていたかがわかります。それほどまでに、女性の体というのは神秘的で魅力的なものだったのでしょう。

西欧では男に尽くすのは女性だけ?

アジア圏男性の嗜好はわかりましたが、それでは西欧ではどうだったのでしょうか?今でこそ世界的に普及したクンニリングスですが、 どうやらつい最近まではタブーのような扱いを受けていたそうです。

一つの理由として挙げられるのは男尊女卑的な思想です。女性は男が征服するもの、という考えがあったローマ帝国では、 女性の股間部に顔を潜らせるのは男としての尊厳に関わるとされていたようです。

確かにクンニリングスは男性が女性に尽くすかのような行為であるため、まるでいつもと立場が逆転したように見えたのでしょう。 本来上に立つべき自分が、なぜ相手にだけ快感を与えなければならないのか?という考えは、非常に時代を感じさせます。

オーラルセックスが盛んなフランスは別として、東洋と西欧には女性器にたしてこんなに大きな違いがありました。現在でも、 邦洋問わずアダルトビデオなどを見ればほとんどの作品でクンニリングスのシーンがあります。今では西欧でも当たり前になった前戯ですが、東洋人の執着心に比べるとまだまだなのかもしれませんね。