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理解不能!異常性癖の世界

みなさんはどんな性癖をお持ちですか?下ネタやセックスの話は、カジュアルな間柄であれば珍しいトピックではありません。しかし、自分の性癖の話となるとかなり親しい友人にさえ秘密にしておきたい、という方も多いと思います。自分の性癖を打ち明けることで、変態のような扱いをされたくないからです。

性癖の定義を「性的興奮の趣向、好み」と定義すると、世界では膨大な数の性癖が確認されています。体のパーツフェチ、コスプレといったものは性癖としてはメジャーなものですが、世の中にはとんでもない性癖が存在するのです。そんなあっと驚くような性癖の一部をご紹介します。もしかしたら、ご自分の性癖が至ってノーマルなものに感じるかもしれません。

人形性愛「アガルマトフィリア」

最初にご紹介するのは人形性愛「アガルマトフィリア」。「ピグマリオンコンプレックス」とも呼ばれます。人工物であり、感情の無い人形を性的興奮の対象としているということです。ここでいう人形とは女児向けのおもちゃから精巧に作られたフィギュアまで様々。「ラブドール」と呼ばれる、いわゆるダッチワイフが女性らしく進化したものまであります。

ラブドールのクオリティは一昔前のダッチワイフとは比べ物にならない次元まで到達しています。日本の「オリエント工業」では一見すると本当の女性と見間違うようなラブドールの数々を生産しています。アガルマトフィリアの人々はこうしたラブドールを、性交渉の相手とするだけではなくドライブやデートに連れて行くそうです。彼らにとって人形はもはや無機質な物体ではなく、恋人とも呼べる存在なのでしょう。

赤ちゃんプレイ「オートネピフィリア」

自分は赤ちゃんになりきり、母親役の女性に思い切り甘える。いわゆる赤ちゃんプレイに性的興奮を覚えるのが「オートネピフィリア」です。性風俗などでも見かけるサービスの一つなので、比較的メジャーな性癖と言えるかもしれません。

こうしたプレイには性質上、赤ちゃん服、ベビーベッド、オムツといった小道具が必要になりますが、驚くべきは大人用のものがしっかりと用意されていること。それだけこうした性的嗜好を持っている方が多いということでしょう。

もはやわけがわからないものまで…

上記の二つは異常性癖の世界では比較的メジャーなものです。世の中にはさらにマニアックな、もはや性癖と呼んでいいのかわからないようなとんでもない性癖が存在するのです。
「デンドロフィリア」の性的対象はなんと、木々や花といった植物です。彼らは植物を擬人化し、性的な興奮を覚えます。花びらや葉に陰部を接触させオーガズムに達するのが彼らのセックスだそうです。

マリア様といった宗教的シンボルに興奮してしまうのが「ヒエロフィリア」。アダルトビデオを見て自慰行為をするように、マリア様の象を見ながら達するそうです。いけないことをしているという背徳感も魅力だといいます。

最後にご紹介するのが大規模自然災害フェチ「シンフォフィリア」。噴火や地震といった災害に興奮するというフェチですが、もはやどうやってオーガズムに達しているのか想像できません。
いかがでしょう。自分の性癖が随分とまともなものに感じるのではないでしょうか?もしかしたら、自分に当てはまるものを見つけたかもしれません。
ここにご紹介したものは異常な性癖のごく一部。もしご興味があれば調べてみるといいでしょう。気分を害するようなものがあるかもしれませんので、事前に覚悟してくださいね。