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どうして朝に元気になるのか?

どうして朝に元気になるのか?

男性であれば誰にでも経験がある朝立ち。「いやらしい夢でも見ていたのかな?」と考えている人が大半でしょう。「 最近していなかったから」「若い証拠だ!」いろいろな憶測が飛び交うこの現象ですが、実は人間の睡眠が大きく関わっていると言えます。

いつでも元気になってしまうのはなぜ?

男性器が大きくなるのは、実は性的な欲求が高まった時だけではありません。なんでもない時に急に勃起がはじまるというのは珍しくはない話でしょう。 この現象には諸説ありますが、全てに共通するのは性欲とは無関係だということです。

その中でも睡眠が関わっているというものが比較的有力と言えるでしょう。なんと男性はレム睡眠の時に下半身が反応するらしいです。

朝立ちのメカニズム

脳が覚醒した状態のレム睡眠中には、勃起をしろという命令が男性器に送られています。なぜそんなことをするのかは、未だ解明されていないそうですが、 事実レム睡眠中には長くて15分ほどこの状態が続くそうです。

レム睡眠時は眠りが浅く、目を覚ましやすいと言われています。タイミングよく勃起している時に目を覚ましたのが「朝立ち」という状態です。 ちなみに年を取るとレム睡眠の回数や時間はしだいに減っていくそうです。朝立ちと男性機能の衰えとはあまり関係がないと言えるでしょう。
朝立ちは、男の健康のバロメーター [ED・勃起不全] All About

知らないうちに体が眠ってしまうことが

朝立ちについてはわかりましたが、男性には知らないうちにズボンが膨らんでいる場合もあります。眠ってもいないのに、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?実はこの現象も、 レム睡眠の説に当てはめることで説明がつきます。

この時、脳は覚醒しているのですが、体だけが眠りについてしまうことがあるそうです。 レム睡眠に近い状態と言えるのではないでしょうか?そのため脳は下半身に勃起命令を無意識のうちに出すようになります。結果、疲れて性欲どころではないのに、 男性器が膨らんできてしまうというわけです。

徹夜で仕事をしているときに下半身がうずいたら、そろそろ休みましょうというサインかもしれません。勃起したまま頑張るのも良いですが、 体が眠りを求めている場合は無理をしない方が賢明といえるでしょう。